令和5年度飯舘村までいな心の復興事業
「陶芸体験交流会」を実施しましたのでご報告します。

1.開催日:令和5年11月14日(火)
2.時 間:
午前10時~12時
3.場 所:
福島県青少年会館 第3研修室
4.講 師:赤石澤 正信 さん(飯舘村上飯樋行政区)
5.参加者:
12名(避難者6名、帰村者1名、村民1名、講師1名、事務局3名(帰村者1名、避難者2名))
6.交流内容&事務局感想
今日は、上飯樋行政区の赤石澤正信さんを講師に迎え、陶芸体験交流会を開催しました。
講師の先生が飯舘村の方とあって、顔見知りの方も多く和やかな雰囲気の中での開始となりました。
さっそく、赤石澤さんが事前に作ってきてくれた粘土の型をマグカップの形に丸めて、重なった所を手で平になるようにくっつけていきました。
その後、底と持ち手を付けて一つ目のマグカップが完成しました。
持ち手を付ける作業が少し難しかったですが、赤石澤さんが楽しくアドバイスしてくれたので上手に付けることができました。
二つ目を作る前に少し休憩をとりました。休憩中は参加者からの干し柿の差入れもあり、終始和気あいあいと楽しい交流の場となりました。
休憩後は、一つ目と同じ手順で二つ目を作りました。二つ目を作る作業は皆さん慣れた手つきで、レベルアップしているのを感じました。
粘土に触れていると心も落ち着き、とても癒された気持ちになりました。
皆さんの仕上がりの作品が今から楽しみです。
当日だけではなく、事前に準備をして頂いた講師の赤石澤さんに心から感謝いたします。

さぁ、いよいよスタートです!

講師の赤石澤さんが、一人ひとり見てまわり、アドバイスをしてくださいます。

皆さん、真剣ですね。マグカップの底をつけ、隙間なく粘土を丁寧に伸ばしているところです。

持ち手とカップそれぞれに小さな傷をつけ、接地面を増やしくっつけます。

持ち手がつきました。結構大きなマグカップです。完成品は1割程度縮むそうです。

誰が作ったかがわかるように、底にイニシャル等を掘りました。

お茶休憩には、参加者から干し柿の差入れがありました。とても甘くて美味しかったです。

参加者の皆さん、2個目になると余裕が出てきて?おしゃべりも弾みます。楽しそうですね!

持ち手をつける際は、皆さん、慎重です。

2個目は完成度が上がったようです。釉薬は、白地にカップ上部に瑠璃色をつけることに決まりました。完成が楽しみです。

参加者アンケート結果

◆避難生活または帰村後の生活において困っていることはありますか。
・あり 振込等が遠い
・なし
・未記入

1)事業の内容は有意義でしたか
回答10名中9名 とても有意義だった
回答10名中1名 有意義だった
・準備万全で簡単にできた。楽しく会話ができた。
・形ができて楽しかった。
・自分だけの物と思うとうれしいです。
・初めての陶芸で感動しました。
・素敵な型のカップが楽しい時間できました。
・先生がとてもおもしろかったです。
・粘土に触れていやされました。
・しばらくぶりの再会で良かった。楽しくできた所です。

2)つながり作りや生きがいを持つために役立ちましたか
回答10名中9名 とても役立った
回答10名中1名 役立った
・脳トレ、指先の運動で良かった。
・基本がわかって良かった。気軽に話しができた。
・和気あいあいで楽しかったです。
・人のつながり大切です。
・先生が知っている方で久しぶりにお会いできて嬉しかったです。
・知りたいこと、作ってみたいと思っていたので良かったです。
・笑いあり、皆さんと楽しくできました。

3)その他要望があればお願いします。
・いろいろな形を作りたいと思う。

)今後、やってみたい、体験したいと思うことがあれば教えてください。
・陶芸
・陶芸で花器を作りたい
・陶芸(赤石澤正信さんでやりたいです)
・今年は終わりですが、来年に木染めをお願いしたい