令和5年度飯舘村までいな心の復興事業
「刺繍体験交流会」を実施しましたのでご報告します。

1.開催日令和5年8月27日(日)
2.時 間:午前9時30分~12時
3.場 所:花の写真館(福島市写真美術館)
4.講 師:Atelier figaro.C アトリエフィガロ 刺繍デザイナー 安斎 ちひろ さん
5.参加者:7名(避難者1名、村外3名、講師1名、事務局2名(避難者2名))
6.交流内容&事務局感想
今日の刺繍体験交流会は、会津木綿にお花の刺繍をしてブローチを作りました。
講師の先生は、アトリエフィガロの安斎ちひろさんです。先生に教えた頂くのは今回が2回目で、とても楽しみにしていました。
さっそく参加者同士の簡単な自己紹介をした後、花びらの刺繍から始めました。
まず始めに、刺繍糸を針に通すやり方を教えて頂きましたが、慣れている方はスムーズに通すことが出来ましたが、太い刺繍糸を通すのに苦戦する方もいましが、先生が優しく見守ってくださり安心してできました。
花びら、葉っぱ、おしべは、それぞれ違った刺繍の仕方だったので、たくさんの刺繍の仕方を学ぶことができてとても良かったです。
刺繍をしていると時間を忘れて夢中になることができました。
普段こんなに集中することがないので、とても有意義な時間でした。
安斎先生には、参加者の進み具合が違う中、一人ひとりに丁寧に対応して頂いたおかげで、皆さんとても楽しい時間を過ごすことができました。
本当にありがとうございました。また、皆さんと刺繍が楽しめたらいいなと思います。

久しぶりの刺繍交流会です。安斎先生のお話からスタートです。

今日は、こちらに刺繍します。準備ありがとうございます。

まずは、刺繍糸を刺繍針に通すところから。裁縫道具持参の参加者もいました。

花びらが終わったので、茎と葉っぱを緑色の糸で刺繍します。

テーブルごとに先生が教えてくださいます。楽しそうですね。

細かい作業なので、参加者も真剣に先生のお手本を見ています。

あと少しで完成です。奥では、早く進んでいる参加者に教わっているようです。良い雰囲気ですね。

皆さん、最後の仕上げですね。完成した方もいらっしゃいます。

前回刺繍した袋を持ってきて、ブローチをつけた方もいました。うれしそうでしたね。

とてもお似合いです。ブローチをつけた方同士で「素敵ですね。」とお話する様子を見ていると、刺繍交流会やって良かったと思います。

参加者アンケート結果

◆避難生活または帰村後の生活において困っていることはありますか。
・未記入

1)事業の内容は有意義でしたか
回答5名中4名 とても有意義だった
回答5名中1名 普通だった
・夢中になれて楽しかった。
・刺しゅう糸6本取り、針に糸を通すのが大変でした。
・楽しかったです。
・家の中にいることが多いが、外に出かけて他の人とふれあえて楽しかったです。

2)つながり作りや生きがいを持つために役立ちましたか
回答5名中4名 とても役立った
回答5名中1名 普通だった
・今回は、川俣の人たちも出席で楽しかった。
・できない所を隣の方に教えて頂き、助かりました。

)その他要望があれば教えてください。
・未記入

)今後、やってみたい、体験したいと思うことがあれば教えてください。
・また、違ったデザインの刺しゅうをしてみたい。