第5回いいたて交流カフェ
お茶会「信夫山文庫で待っています。」実施報告

開催日:平成31年3月18日(月)
時間:午後2時~4時15分
場所:本カフェ信夫山文庫
参加人数:4人(村民2名、事務局2名) 女性3名、男性1名

初めてのお茶会は、福島市信夫山にある「本カフェ信夫山文庫」さん。
外観は、昭和を感じる、素敵なカフェです。

中も、畳の席で、すごく居心地が良かったです。

お話は、いろいろな会話が行ったり来たりと楽しかったですね。
予定を超えて、2時間15分、しゃべりっぱなしでした。

はじめ、メモをとろうかなと思ってノートを出していましたが、調査ではないので、すぐにしまいました。

村民の感想は・・・
「こういうお茶会があると、外に出てみようかなと思う気持ちになります。」
「自分から外に行こうという気持ちがないとダメ。」「行動してみないと。」
「おしゃべりする機会はすごく必要。」など

お茶会の目的、「外に出て、しゃべる。」が達成されたかなと、感想を聞いてうれしくなりましたね。

お茶会は、下記の通り進みました。
・自己紹介
・今は、〇〇に住んでいて、何をしているかの紹介
・震災の日3月11日、どこで何していた。その時はどうだった。紹介
・山登りの楽しさや体験談の紹介 などなど

安達太良山が素晴らしいとのお話で、私も登りたくなりました。
また、3月11日どうしていた。それからどう行動したなど、当時のことを話すことはなかったので、とても新鮮でした。
3月11日からの記録を子や孫に残し伝えることは、大事なことと4人とも思いました。

お茶会、やって良かったです。

これからも、福島市内のカフェをまわりながら、お茶会を続けていきたいですね。

かわいいうさぎさんが、出迎えてくれました。帰りに、バイバイと言って帰りました。

(余談です。)
会計が終わって、安心したのか、お店に流れている音楽が聞こえてきました。
「麻雀放浪記の音楽みたいですね。」と伝えると、
司書の資格をお持ちのお店の方が、
「作家の阿佐田哲也さんの名前の由来をご存知ですか?」と。
知っていたので
「朝だ徹夜ですよね。」とちょっと嬉しそうに答えました。
お店の方が
「そうです。朝だ徹夜ですね。」と微笑みました。
今度は、私が
「阿佐田哲也さんは、色川武大さんですよね。」と話すと
「ご存知ですか、伊集院静香さんの『いねむり先生』って、色川武大さんですよ。奥さんがなくなった伊集院さんが、色川武弘大さんとお会いした時の自叙伝です。」
私は、その本を知らなかったので、
「えー!そうですか。伊集院さんと色川さんが”会っているんですね。”」と”会っている”ことに興味を持ちました。

そして、帰って来てから「いねむり先生」を注文。

このような会話と、知らなかった本との出会い。『信夫山文庫』だからこそですね。