令和7年度飯舘村までいな心の復興事業
「生葉藍染め体験交流会」を実施しましたのでご報告します。

1.開催日:令和7年8月23日(土)
2.時 間:
午前9時~12時15分
3.場 所:
大倉集会所倉庫(飯舘村)
4.講 師:髙木 久子さん
5.参加者:
9名【帰村者2名、避難者3名、村民1名、講師1名、事務局2名(避難者2名)】
6.交流内容&事務局感想
今日は、髙木久子さんを講師に迎えて生葉藍染め交流会を開催しました。
今回初めて参加された方もいらっしゃったので、まず始めに簡単な自己紹介の後、髙木さんから今日の作業手順の説明を受けながら、生の藍の葉を枝から摘みとりました。
皆さん、作業しながらのお話は、楽しそうで、話題が尽きません。

その後、二人一組になって、藍の染液をつくって、輪ゴム等で模様(染まらないところ)をつけ、染めていきました。
洗った時に、布の色が、少しの時間だけですが、濃い藍の色になります。
この時の色の変化に皆さん驚いていました。。

臨時の干し紐にかけ、全体の模様を見て、達成感がいっぱいでしたね。皆さん笑顔でした。。

手作り梅シロップのサイダー割り、お二人からのキュウリの漬物を食べながら、みんなで作品の感想を話し合う時間はとても楽しい場だったと思います。。

今日は、本当に楽しかった。充実していました。
皆さんの楽しもうとする積極的な気持ちと、髙木先生の準備と場のつくり方のおかげです。
ありがとうございました。

髙木先生から、生葉藍染めの特徴と今日の手順のお話がありました。

まずは、今朝採りの藍の葉を枝からとります。皆さん、お話が弾みます。

生葉を洗ってから洗濯袋へ。2人1組で作業を進めます。

力を入れて揉むことにより、藍の染液がでます。

次に、綿のストールに模様をつける説明です。輪ゴム等でギュッと縛ったことろには染め汁が入りません。つまり、白い模様ができます。

ストールを10分ほど水につけて、染液が入るように下準備します。

いよいよ藍の染液にストールを入れます。隅々まで染液が入るように布をずらしながら押し込みます。

今回は、染液から一度ストールを取り出し、太陽の光にあてて、再度染液に入れました。(色が濃くなるとのことです)

みんなで、水洗い。だんだん色が変わっていきます。驚きです!

それぞれ模様や色あいが異なりますね。これもまた楽しみの一つです。

今日は、風があったので、乾きが早かったですね。完成した作品をすぐに首に巻いて楽しんでいる方もいらっしゃいました。

一休みの時間、梅シロップソーダ割とキュウリ(お二人)の差し入れがありました。「おいしい!」と皆さん喜んでいました。作り方を聞く方もいらっしゃいました。

キュウリ、全部なくなりました!おいしかったです。

最後にアンケートを書いて終わりです。皆さん、暑い中お疲れさまでした。

参加者アンケート結果

1)交流会の内容は良かったですか。
回答7名中7名 とても良かった
・とてもきれいな色に染まって良かったです。皆さんと楽しくできました。
・生葉藍染め初めてやりましたが、とてもたのしかったです。とてもきれいに出来ました。
・生葉藍染め5回目ですが、楽しくなりました。皆さん一緒に楽しいでした。
・藍染めもさることながら、横のつながりもた大きな収穫で楽しい時間すごせました。
・葉をもむ事が大変でしたが、作品が出来るとうれしかったです。色がブルーに変わったことが良かったです。
・作る工程ではハラハラドキドキしながら作業して出来上がった作品は、とても素敵にできて大変良かったです。説明も新設に教えていただいたので作業しやすかった。
・藍の葉を用意してもらってありがとうございました。葉もいきが良くて色も大変良くでて楽しかったです。

2)本日の交流会に改善点等があれば教えてください。
・準備大変ごくろう様でした。ありがとうございます。

3)今後、やってみたいこと、体験したいことがあれば教えてください
・又藍染めやりたいです
・なんでもやりたいことが、いっぱいです。また、参加させてお願い致します。
・作品として持ち帰ることのできるような内容は特に嬉しいです。