令和7年度飯舘村までいな心の復興事業
「柚子の蒸留体験交流会」を実施しましたのでご報告します。

1.開催日:令和8年1月31日(土)
2.時 間:
午前10時~12時
3.場 所:
飯舘村交流センターふれ愛館
4.講 師:ふくしま芳香蒸留所 横山 啓子 さん
5.参加者:9名(帰村者3名、避難者3名、講師1名、事務局2名(帰村者1名、避難者1名))
6.交流内容&事務局感想
今日は、ふくしま芳香蒸留所 横山 啓子 さんを講師に迎えて、柚子の蒸留体験交流会を開催しました。
使用する柚子は、福島市の信夫山の柚子農家さんから譲っていただきました。
この柚子農家さんをご紹介いただいたのは、福島市に住む飯舘村出身の方。
どこで販売しているかわからなかったので、とても助かりました。Mさん、ありがとうございました。
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はじめに、先生から、芳香蒸留水の説明をいただいてから、皆さんで柚子の皮を刻む作業を行いました。
柚子の香りが、キッチンスタジオ中に広がります。
皆さんの手際がよく、お話しながら、あっという間に230gの柚子の皮ができました。
ガラス製の蒸留器に入れて蒸留開始です。
200mlの芳香蒸留水を作るには、約45分かかります。
その間、柚子の香りを楽しみながら、お茶会です。
参加者から「手作りキムチ」や「柚子の甘露煮」の差し入れもあり、とても賑やかなお茶会となりました。

7~8年ぶりにお会いした方々が懐かしさを感じる様子や、初めて会った方どうしで、お話が弾んでいる様子を見ていると、交流会(同じ作業体験、お茶会)という場は、飯舘村民同士をつないでいるんだなと思いました。とても心地よい時間でした。

最後に、講師を引き受けてくださった横山 啓子さん、お忙しい中、本当にありがとうございました。

今日は、無農薬栽培の信夫山ゆずを使用します。

飯舘は、うっすらと雪が降りました。

はじめに、講師先生より、芳香蒸留水についての説明がありました。

芳香蒸留水は、柚子の皮(香りがたくさん入っています!)を使用します。皆さんで手分けして作業します。

今回は、贅沢に230gを使用。通常の倍の量です。

蒸留器に、柚子の皮をいれます。この蒸留器はガラス製。透明なところが気にいっています。

水を400ml入れます。柚子を通すだけで、柚子の香りを含んだ水分が水と混じりあい、水の色が変わります。

蒸留は約45分程度かかります。その間、皆さんでお茶会です。

参加した村民より、「リンゴが入った手作りキムチ」「小さい柚子の甘露煮」の差し入れがありました。とても美味しかったです。お話も弾みます。

柚子の芳香蒸留水200mlの完成です。

スプレーに貼るシールをつくります。(完成したスプレーボトルの写真撮り忘れてしまいました。)

参加者アンケート結果

1)交流会の内容は良かったですか。
回答7名中6名 とても良かった
回答7名中1名 良かった
・柚子の香り、リラックス出来た。楽しかったです。皆んなに会えて嬉しかった。又、参加したいです。
・たのしかった
・信夫山のゆずとてもいい香りでとても良かったです。初めて蒸留水作りよかったです。
・わき合い合いでたのしかったでーす
・柚子の蒸留水体験出来てたのしいでした。又、体験したいです。
・香を楽しめてリラックスできた。蒸留時間の交流が楽しかった。いろいろの話題で楽しい。
・とても楽しかった

2)本日の交流会に改善点等があれば教えてください。
・お茶会たのしい。

3)今後、やってみたいこと、体験したいことがあれば教えてください
・料理教室 2人
・料理
・クリーム作り(アロマを利用した)
・イイタネちゃんをつくりたい。(縫いぐるみ、あみぐるみ)