令和8年度福島県県内避難者・被災者心の復興事業
「夏料理交流会」を実施しましたのでご報告します。

1.開催日:令和8年8月11日(火)山の日
2.時 間:
午前10時~12時30分
3.場 所:
アオウゼ 調理実習室(福島市)
4.講 師:元専門学校和食教師 菅野 浩平 さん
5.参加者:
9名 <避難者2名、村民2名、村出身1名、講師1名、講師補助1名(村出身)、事務局(避難者)2名>
6.交流内容&事務局感想
菅野浩平さんを講師に迎え、夏料理交流会を開催しました。
今回は、「銀鱈の煮こごり」と「夏野菜のすり流し」の二品を皆で一緒に作りました。
まず始めに、参加者同士簡単な自己紹介の後、講師の菅野さんより作り方の説明を受けながら作り方のお手本を見せていただきました。
皆さん疑問に思ったことや知りたいことを、その都度先生に聞いていました。講師の菅野さんが優しく丁寧に教えてくださり、とても分かりやすくて良かったです。
その後、2つのテーブルに分かれて調理スタート。
皆さん手際よく教えていただいたことを確認しながら作っていきました。
一緒のグループになった参加者同士教え合う場面もあり、とても和やかな雰囲気の交流会になりました。
夏にぴったりの涼しげな二品が完成し皆で試食をしました。簡単に作れてとても美味しかったです。暑い夏を乗り切れそうです。
「また、家でも作ってみたい」、「違う料理も作ってみたい」などの感想もあり、料理に対する興味関心の高さを感じました。
講師を引き受けてくださった菅野浩平さん、講師補助を引き受けてくださった小林浩二さん、本日は何かとお忙しい中、本当にありがとうございました。

まずは、自己紹介。その後、菅野先生よりお料理の説明をお聞きします。

はじめに、作り方を教わります。質問がたくさん出ました。わかりやすい説明ありがとうございます。

煮崩れしないようなコツも学びました。

すり流しの飾りつけです。皆さん先生の手元に集中です。

3人1組になって実際に作ってみます。すり流しの白だしを量っています。

煮凝り用の千切りショウガ、白髪ネギを分担して切っています。

すり流しの鶏むね肉。今回は、米粉の入った片栗粉を使用。

料理中も和気あいあいでしたね。おしゃべりしながらは、楽しいようです。

銀鱈の煮凝り。冷蔵庫で冷やします。

すり流しも、皆さん思い思いに飾りつけ。

今日は、ご飯も炊きましたので、ランチ交流会。

皆さん、美味しい!と楽しんでいました。その後アンケートを書いて、片付けして今日の交流会は終了です。

参加者アンケート結果

1)本日の交流会は、どうでしたか?。
回答6名中6名 とても良かった
・家でもまた作ってみたいと思いました。簡単に作れて良かったです。先生の教え方もすごく分かりやすかったです。
・料亭、割烹、旅館でしか食べたことがない煮こごりやすり流しを手軽に作れて感動しました。先生のお手本があったのもスムーズに進める要素になりました。
・きれいな盛り付けで、本格的な料理で良かった。美味しかったです。
・普段ある野菜を利用でき、簡単に作る事が出来、とても良かった。丁寧に説明していただいたので、また家でも作ってみたい。
・協力しながら簡単にきれいに出来あがり、とても良かったです。
・先生の料理の基準を教わった気がします。ありがとうございます。

2)もっとこうして欲しいことや、気づいたことがあれば教えてください。
・もう少し交流できる時間があればなお良い。お互いを知れる会話など。

3)これから参加してみたい交流会や、やってみたいことはありますか?
・やはり料理教室がいいです。和、洋、中、エスニック問わず。よろしくお願いします。
・料理が好きですので、調理系が良いかな。韓国料理等、何でもOKです。