令和8年度福島県県内避難者・被災者心の復興事業
「夏料理交流会」を実施しましたのでご報告します。

1.開催日:令和8年8月22日(土)
2.時 間:
午前9時~12時30分
3.場 所:
大倉集会所倉庫(飯舘村)
4.講 師:髙木 久子さん
5.参加者:
12名 <帰村者3名、避難者4名、村民1名、村外1名、講師1名、事務局(避難者1名、元村民1名)2名>
6.交流内容&事務局感想
今日は、髙木久子さんを講師に迎えて生葉藍染め交流会を開催しました。
今回初めて参加された方が数名いらっしゃったので、まず簡単な自己紹介からはじまりました。
その後、髙木さんから今日の作業の手順などの説明を受けました。
今回は、Tシャツを染めていきます。皆さんどんな風に染まるのか楽しみな様子でした。
髙木さんが準備してくれた生の藍の葉を枝から摘み取る作業から開始です。
摘み取った藍の葉を水洗いし、葉をよく揉んで染め液を作っていきました。
皆さん作業中はいろいろな話で盛り上がりとても楽しそうでした。
その後、Tシャツに自分がイメージした模様を思い思いに作っていきました。
事前にビー玉やピンポン玉を準備している方もおり、関心の高さがうかがえました。模様が出来上がった方から、染め液にTシャツを浸しました。
このときはまだTシャツは緑色なのに、水洗いし太陽に当てるとブルーに色が変化しました。
思いがけない色の出かただったり、模様に皆さんびっくりしながらも、自分の作った作品にとても満足そうでした。
「また来年もやりたいね」とのうれしい声も聞かれました。

最初に、藍の葉を枝からとります。皆さんのお話を聞いていると楽しいですね。

朝採りの藍の葉は、とても生き生きしてます。

洗った藍の葉を、洗濯袋に入れて、揉みだします。だんだん水が濃い緑色になってきます。

今回、Tシャツの模様を出すのに、ビー玉を利用した人もいました。どうなるでしょうか?

Tシャッツが染め上がりましたね。水洗いの順番を待ちます。

水洗いをすると、あっという間に色が淡い緑(青?)に変化します。毎年驚きます。

キュウリの差し入れがありました。ショウガやミョウガ入っており、とても美味しかったです。

イチジクの甘露煮の差し入れも。甘くておいしかったです。

何と、スイカも。皆さん、夏を楽しんでいますね!

生葉で染めたTシャッツです。皆さん柄や色も異なり、同じ藍を使用したのに・・・と不思議がっていました。

こちらの柄は、ビー玉を使用して作った柄です。中にお花が咲いているようできれいですね。

参加者アンケート結果

1)本日の交流会は、どうでしたか?。
回答10名中10名 とても良かった
・すてきな模様のTシャツができて良かったです。みんなと和気あいあいできて楽しかったです。ありがとうございました。
・とてもきれいな発色で、柄も自分が思っていた物とは違ったが、出来あがった物が想像以上に良かった。
・みんなでワイワイ楽しく物を作る事がとても楽しかったです。
・藍染めがとても良かったです。みなさんの素敵な作品がすばらしかった。
・いろいろな模様が出きて良かった。
・とてもステキに出来て良かったです。
・皆さんいろいろな模様があり楽しくできた。自分で材料をもってきて図案を考えた人もいた。
・いろいろなデザインがおもしろくて楽しかった。できあがってうれしかった。
・今回が初めての参加でしたが、大変楽しく唯一の作品を完成することができてよかったです。
・交流もできて大変によかったです。

2)もっとこうして欲しいことや、気づいたことがあれば教えてください。
・特にありません。おもてなしありがとうございました。
・また藍染めやりたいです。
・非常に良い交流会と思います。もっと広がる活動になることを期待したいです。
・特にございません。設定等大変ごくろうさまでした。

3)これから参加してみたい交流会や、やってみたいことはありますか?
・オーブン陶芸
・ガラス工芸
・金つぎ
・トルコランプ
・今回は思いつきませんが、このような活動を通じて次のヒントが出てくると思います。
・次回も同様におねがいします