宮城県女川町の「女川の未来を考えるためのデータブック」(発行者 特定非営利活動法人アスヘノキボウ様)を見て、「飯舘村でも、こんなデータブックできると良いよねー。」から始まったプロジェクトです。
いいたてまでいな復興計画(第5版)-ネットワーク型の新しい村づくり―の実現に向けて、村民はもちろん飯舘村民を応援してくださる方々の参考資料になって欲しいと願い作成しました。
この資料は、飯舘村に関して公表されているデータを使用しグラフ化しています。今まで聞いていた数値、見ていた表等をグラフ化するとより理解度が増すと思います。
今回は、第0版です。第1版を作成するための基礎資料です。
今後、皆さんから追加して欲しい情報、グラフ化して欲しい情報をお聞きして平成28年度中に第1版を発行いたします。
最後に、飯舘村の未来を考えるためのデータブック作成に際し、ご指導いただきました特定非営利活動法人アスヘノキボウ代表理事小松洋介様、調査・分析してくださった一般社団法人Bridge for Fukushima様、合同会社シェアード・エスイー様に心より感謝申し上げます。
特定非営利活動法人アスヘノキボウ http://www.asuenokibou.jp
一般社団法人Bridge for Fukushima http://bridgeforfukushima.org
合同会社シェアード・エスイー http://www.s-se.co.jp
※このプロジェクトの詳細については、下記をご覧ください。
『飯舘村の未来を考えるためのデータブック 0版』調査・分析(合同会社シェアード・エスイーHP内)
http://www.s-se.co.jp/portfolio-post/iitate_databook/
※「飯舘村の未来を考えるためのデータブック第0版」については、PDFにてダウンロードできます。今後のデータブック制作に活用いたしますので、お手数をかけ申し訳ございませんが、アンケートにご協力お願いします。
村の人口と世帯
村の財政
村の復興
-帰村希望者数の推移
-仮設幼小中へ通う子供数の推移
-放射線量等の推移
村の財政
村の復興
-帰村希望者数の推移
-仮設幼小中へ通う子供数の推移
-放射線量等の推移
村の人口と世帯
村の復興
-帰村希望者数の推移
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村の人口と世帯
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-仮設幼小中へ通う子供数の推移
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村の人口と世帯
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-帰村希望者数の推移
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